RICOR GR10 kentmere pan 400
明日から7月。もうすぐ梅雨もあけるよな。
現像が上がってきたけれども、やっぱりまつなー。出すまでは(当たり前だけれど)別に早く見たいとか思わないけれど、いざ郵送して到着確認を見てしまうとまだかまだかと本当にまちどおしい。
やっぱり自分で現像するのが(コスト面でも楽しむ面でも早さの面でも)良いんだろうけれど、導入するのが面倒だっていう一番のハードルが。
最近、写真撮ってないわけではないけれど全然現像に出していない。
雨続きでなかなか撮りにもいっていない。といっても現像に2本やっとだした。
久しぶりにトイラボへ
トップページにも書かれているが大分落ち着かれたそうでよかった。
さて、最寄の駅でもコミックレンタルが開始されて7月末までレンタル一冊54円(税込)
1回目26冊、2回目26冊、3回目15冊(←今日返却)と怒涛のペースでレンタル中。
今ざっと計算したら3,618円。少年誌のコミック8冊分ぐらい。これはお得。
背すじをピン!と?鹿高競技ダンス部へようこそ? 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
競技ダンス部のお話。
もういろいろな部活、やりつくしている感がある中での競技ダンス。
まだ5巻までしか出ていないのでそんなに話は進んでいないが早めに競技大会まで進んでたりと話のテンポも速くて良い感じ。
ランキング上位にいたので面白いだろうという情報のみでレンタル。
1刊読んでみて驚いたのが人間対ゴキブリだということ。
マジか・・・マジか・・・
超進化したゴキブリ (フィギュア売ってるんや)とある手術によって昆虫などの持つ特殊能力が開眼した人間との戦い。17巻まで来ると第2部が完結して3部に突入するまでに。
ツタヤ返却日に16冊読まなければならなくなったので必死に読んで疲れ果てた笑
figma テラフォーマーズ テラフォーマー (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア)
昨日6巻まで読み終わった。
死なない人間が突如出現した。彼らは亜人と呼ばれている。日本では2例しか存在せず。発見されれば賞金首へとリストアップされる。
主人公は成績優秀で医学部を目指していたが、トラックにはねられ死亡、しなかった。亜人は死なないということが分からないと判明しない。主人公はその瞬間から逃げ始める・・・
僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
ジャンプマンガ
特殊能力が発言するのが普通でヒーローがたくさんいる世の中、逆に主人公は発現しなかった。それでもヒーローになるべくヒーロー養成学校を目指す。
駄菓子マンガ
駄菓子屋の息子とお菓子メーカーのご令嬢が繰り広げる駄菓子紹介マンガ(なのかな?)
ヨーグルとかブタメンとか様々な駄菓子を熱く語る令嬢枝垂ほたるが面白い。
なんといってもテラフォーマーズの対ゴキブリ戦争には驚かされた。
これからの展開も気になるところ。
昨日久しぶりに早く帰れるということで二日酔いだったから素直にまっすぐ帰ってもよかったが気分転換も合わせて本町から難波まで歩くことに(検診の結果5キロ痩せなさいと言われた影響も大きい。笑)
これを書いてる今日も飲み会後に歩いている!笑
さて、トラベラーズノート10周年!
昨日歩きながら寄り道で東急ハンズに寄って久しぶりに文具の進化を味わおうとワクワクしながら(本当は今使ってるリフィルが終わりそうだからそれを見に行ったわけだが。)
トラベラーズノートコーナーが出来ていて、よく見ると見たことのないカンカンが。
10th Anniversary Can Set / 10周年缶セット | TRAVELER'S COMPANY
最近文具の最新情報に疎かったから発売は結構前だったわけだけどまだ在庫があるみたいだったからそのままの勢いで購入。
このカンカン。
デザインからしてテンションが上がる。
そして、開封。おー、ちっちゃいのがある!
ちっちゃい!(マニア向けだとはいえこれはなかなか高価とも少し感じた笑)
他にもついてるのはシールとちっちゃいトラベラーズノート専用のリフィル、そして白いトラベラーズノートが当たるかもしれない応募ハガキ。ちっちゃいトラベラーズノート専用のホッチキスを使って自分で作るタイプのリフィル。工作して作ってみてくださいなというミドリからの新たな提案。
応用すれば現行サイズでも作れますよーと言ってるということですね。(リフィルに300円はなかなか高価)
昨日は結局開封しただけで終わったがなかなかテンションが上がった。
あ、文具の進化という観点からするとこの文具↓にはかなり惹かれた。
B-LABO|文具王・高畑正幸公式サイト - AccessNotebook アクセスノートブック
アクセスノート
ページ数が最初から記入されている、片手でもページめくりがしやすい、A5ぷらすのサイズなのでA4の紙も半分に折れば手帳に挟み込んでもはみ出さない、というさすが文具王発案のノート。
特にページ数と目次記入欄があることが良い機能だと思う。ほぼ日にしても、モレスキンにしてもトラベラーズノートにしても自由度が高い分目次等は自分で作成しなければならない。
ライフログ等したいと思った場合はやはり読み返す前提のノート作りをしないといけないと思うので、あのメモはどこにあったっけ?というときに目次があれば検索性としては優れるノートになる。
定価は800円プラス税。
思わず買いそうになった。笑
トラベラーズノートの投資額考えたら却下せざるをえない。
やはり久しぶりの文具ウインドウショッピングは有意義であった。
終わり。
2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1042ページ
ナイス数:28ナイス
橋を渡るの感想
★★★☆☆ 1-3章で土台。4章でいきなり時代が変わる。 4章は百年法みたいな雰囲気だった。
読了日:5月31日 著者:吉田修一
島はぼくらとの感想
★★★☆☆ 瀬戸内海の島でのお話。
読了日:5月27日 著者:辻村深月
池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)の感想
★★★☆☆ 日本の宗教観について理解できた気がする。
読了日:5月4日 著者:池上彰
読書メーター
マンガばかり読んでいて全然読めていない。
感想も手抜き。
少しずつ読書量増やしていこう。
最寄にできたスタバにでも寄ってみようかな。