写真と文具

写真多め、文具ほどほど

2024年3月の読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4456
ナイス数:228

変身 (講談社文庫)変身 (講談社文庫)感想
★★★★☆ 再読で前半は何となく覚えていたけれど、中後編はほとんど覚えていなかった。 人魚の眠る家と同じような感じ。感想投稿後にみたら3回目!?それはかなり記憶喪失やな。。。
読了日:03月31日 著者:東野 圭吾
禁断の魔術 (文春文庫 ひ 13-12)禁断の魔術 (文春文庫 ひ 13-12)感想
★★★★☆ かなり久々のガリレオシリーズ。 全員イメージの人で話が作られる。 代議士と姉の関係をもっと書いてほしかった。
読了日:03月27日 著者:東野 圭吾
悪意 (講談社文庫)悪意 (講談社文庫)感想
★★★★☆ どんでん返しが2回ある。 殺人犯になってでも隠したいことがある。
読了日:03月25日 著者:東野 圭吾
どちらかが彼女を殺した 新装版 (講談社文庫)どちらかが彼女を殺した 新装版 (講談社文庫)感想
★★★★☆ 加賀シリーズだか、主人公は妹を殺された警察官。 最後まで犯人は明かされない斬新な話。 オチの部分で親友が殺害しようとした(そして、辞めたと供述)理由が現代では通用しない当時ならではの仕組みで面白かった。今ではデジタルタトゥーとして残り続けてしまう。
読了日:03月22日 著者:東野 圭吾
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)感想
★★★☆☆ サイコパス的な人が多かったバベルの会 最後のアミルストン羊はググって見ないとオチもよくわからない(薄々は気づくけど)
読了日:03月19日 著者:米澤 穂信
マスカレード・ゲームマスカレード・ゲーム感想
★★★★☆ シリーズ4作目で主人公の2人共が出世(経験値も含め)し、特に新田は責任者としてホテルでの潜入捜査が実施される。 スラスラ読めて面白かった。 続編があるんだろうな、あるんだったら最後の展開的により楽しみに。
読了日:03月19日 著者:東野 圭吾
美しき凶器 新装版 (光文社文庫)美しき凶器 新装版 (光文社文庫)感想
★★★★☆ 読みやすく、面白かった。 逃げる元スポーツ選手たち視点、追う女目線、警察支店の3視点+αでのお話し。 でも最後のオチがいまいちわからなかった。他の方のコメントで流産の流れがあったのを思い出した。そういうことか。
読了日:03月15日 著者:東野 圭吾
眠りの森 (講談社文庫)眠りの森 (講談社文庫)感想
★★★☆☆ 加賀恭一郎、第二の事件。 加賀恭一郎のキャラが少し変わっているのと、大学卒業頃の記憶もかわってない? ファンブックによると、教師から刑事に切り替えたり予定していなかった続編みたいだったからかな?
読了日:03月13日 著者:東野 圭吾
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)感想
★★★★☆ むー。著者の他の作品とはなかなか趣向が異なる作品だ。さまよう刃もなかなか考えさせられると思ったけど、本作もだ。
読了日:03月08日 著者:東野 圭吾
プラチナデータ (幻冬舎文庫)プラチナデータ (幻冬舎文庫)感想
★★★★☆ 初めて読むと思ったら、再読本だった。 当時としては未来の話だが、今となっては過去の話という意味では面白いタイミングで読むことになったなと。 たばこの吸えるところが減っていることが印象的に書かれているが、現在はそれよりももしかしたら厳しくなっている。(私は非喫煙者)それをあてているのが面白かった。 犯人については全く覚えてなかったので、当時の感想とは違って予想外の人物だった笑
読了日:03月07日 著者:東野 圭吾
卒業 (講談社文庫)卒業 (講談社文庫)感想
★★★★☆ 加賀恭一郎シリーズ1作目。 ここから結果として何作も続いていくシリーズ。楽しみ!
読了日:03月04日 著者:東野 圭吾
文房具屋さん大賞2024 (扶桑社ムック)文房具屋さん大賞2024 (扶桑社ムック)感想
★★★★☆
読了日:03月04日 著者: 
はじめてママ&パパの離乳食 (実用No.1シリーズ)はじめてママ&パパの離乳食 (実用No.1シリーズ)感想
わかりやすい!これを参考に作ってみている。
読了日:03月02日 著者: 

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