2016年3月の読書メーター
読んだ本の数：5冊
読んだページ数：1058ページ
ナイス数：76ナイス
今月減速したのはマンガ「キングダム」にはまってしまったから。
ライカ本は田中長徳さんのトークショーきっかけでこちらもすっかりはまる。
池上彰、佐藤優対談本第2弾の大世界史きっかけで高校の教科書世界史Aを本屋さんで発注してちょうど今日受取に行く予定。
これもセールしてたので購入
あとひとつ前の記事で書いた
- 作者: 大和田良,勝倉崚太,岸剛史,木村崇志,船生望,圓井義典
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2016/03/24
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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は現在進行形で読んでいる最中。
今月は20冊ぐらい読んで3月分を取り戻したいところだ。
大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)の感想
★★★★☆ 両著者が以前から世界史を勉強すべきと言っており、私もしたいしたいだけで深くしていなかったので、これを契機に世界史関連の書籍を買ってみようと思う。
読了日：3月14日 著者：池上彰,佐藤優
ライカワークショップ (エイムック 2070)の感想
★★★★☆ ライカ人類によるワークショップ。まだまだついていけない話が多いが、凄く面白い。
読了日：3月6日 著者：田中長徳
LEICA,My Life (ライカ、マイライフ)の感想
★★★★★ライカ人類のお話。文章も面白く、毒を吐くところはさらっと吐いている。ライカを愛してやまない写真家。
読了日：3月6日 著者：田中長徳
はたらく船大図鑑〈3〉調査する船の感想
★★★★☆ 会社関係で、世には知らない船が多くあるとは思っていたが、フリップなんていうのは1962年からあるそうだ。驚いた、船が垂直に傾くなんて。
読了日：3月4日 著者：
我が家の問題 (集英社文庫)の感想
★★★★★ 家シリーズ。どれが一番最初なのか知らずに読んでいるが2冊目。夫とUFOで、妻が娘に切れるところが面白い。N木賞のマラソンの話はとてもほっこりした。短編をここまで楽しんでいるのは久しぶりだと思う。
読了日：3月4日 著者：奥田英朗
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